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ホーム > お知らせ-東日本大震災救援活動のお知らせ

お知らせ

東北地方太平洋沖地震および津波によって多くの方々が被災されました。
被災された方々には心からお見舞い申し上げます。

同志社大学震災救援義援金のご報告

みなさまにお寄せいただきました義援金について、下記のとおりご報告いたします。

募金額 952,678円
送付先 日本赤十字社
送付日 2011年5月16日

同志社大学キリスト教文化センター
2011年5月16日

東日本大震災被災地復興支援ボランティア活動を考えている皆さんへ

同志社大学ホームページに掲載されているボランティア情報収集のためのサイト以外にも次のものがあります。参考にしてください。

なお、ボランティア活動を行うにあたっての留意点については、下記の3点が同志社大学ホームページに掲載されています。これらを十分に踏まえて行動するようにしてください。

1.ボランティア活動の届出

ボランティア活動をしようとする学生の皆さんは、必ず事前に学生支援センター今出川校地もしくは京田辺校地学生支援課に届け出てください。ボランティア活動は内容によっては危険を伴います。学生支援センターでは、各々の活動に対するご自身の安全管理の確認ならびに指導・助言をいたします。また、ボランティア活動を行うにあたっては、必ずボランティア保険(学研災付帯賠償責任保険など)への加入手続きを済ませてください。受入団体が一括して保険に加入する場合もありますので、受入団体に事前に確認するようにしてください。また、自身のボランティア活動について、必ずご家族にも事前に相談の上、計画するようにしてください。

2.ボランティア活動に関する情報収集

被災地の状況や学生ボランティアによる支援要請等に関する情報については、文部科学省ポータルサイトなど関係機関からの情報(東日本大震災被災地復興支援ボランティア活動を考えている皆さんへの【※】参照)を随時確認し、自分自身の持ち味を生かして、無理なくできる適切な活動を検討してください。特に、原子力発電所の事故の情報についても十分に確認する必要があります。

3.ボランティア活動の計画づくり

被災地周辺でのボランティア活動は予期せぬ危険を伴う場合もあります。食料・装備・宿泊先など事前に十分に計画・準備することはもちろんのこと、ケガ・病気(破傷風など)の予防についても十分留意した上で、自己責任のもと適切かつ慎重に行動してください。ボランティア活動に従事する期間についても、無理のない範囲で検討してください。自分自身の力量を超える無理なボランティア活動は、かえって被災地の方やボランティア活動団体の方に迷惑をかけることとなります。
また、実際にボランティア活動を行う場合は、自分一人で行うのではなく、必ず公的機関(各地方自治体・公共団体・NPOなど)のボランティアスタッフとして登録してください。

同志社大学キリスト教文化センター
2011年5月16日

お問い合わせ:同志社大学キリスト教文化センター

お問合せ先

京田辺校地事務室

TEL:0774-65-7370
E-mail:jt-kirib@mail.doshisha.ac.jp

今出川校地事務室

TEL:075-251-3320
E-mail:ji-kirib@mail.doshisha.ac.jp

キャンパス・コンサート:京田辺・今出川校地で、昼休みに開催する学生による讃美歌等のコンサートです。

チャペル・コンサート:宗教音楽を主に楽しむコンサートです。(入場無料)

Doshisha Spirit Tour:このキャンプは、同志社と自分自身を見つめることを目指しています。