6月25日、今出川校地の神学館礼拝堂にて、キリスト教文化センター主催により「チャペル・コンサート」を開催いたしました。恒例となっているコンサートですが、今回は去る3月11日に発生した東日本大震災により被災したキリスト教学校の復興支援をテーマとし、東北学院大学教授でオルガニストの今井奈緒子先生をお招きしてのパイプオルガン・コンサートとなりました。
震災発生当時の仙台の状況などを今井先生からお話いただいた後、S.シャイト作曲「主よ、み元に身を寄せ」から、終曲であるJ.S.バッハ作曲「プレリュードとフーガ」、さらにアンコールの、同じくJ.S.バッハ編曲「われら苦しみの極みにありても」まで2時間の演奏会。礼拝堂に集う110名のみなさんは、今も苦しみのなかにある被災地のことを心におぼえつつ、音楽とともにすごされました。
なお、多くの方々からコンサート当日にお寄せいただきました義援金につきましては、同志社も加盟している「キリスト教学校教育同盟」を通じて、被災地のキリスト教学校の復興支援のために役立てられることとなっています。
キリスト教文化センターでは、今回のコンサートのみならず、今後も継続して被災地の復興支援のための取り組みを続けてまいりたいと考えております。
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